トピックス
当サイトを常時SSL化しました。 (h28.7.2)
常時SSLとはサイトのすべてのページに公的な電子証明書を付与し、さらに通信を暗号化する、セキュリティ対策です。 当サイトのアドレスは"http://www.hara~"から"https://www.hara~"に変り、アドレスの前に鍵のマークが付きます。印刷用の案内ファイル(PDF)を作りました。 (h27.5.19)
住所・地図・時間表をまとめた印刷用のpdfファイルを作りましたので、どうぞご活用ください。6月より土曜日の午後を休診とさせていただきます。 (h27.5.19)
ご不便をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。地図を更新しました。 (h27.5.18)
アクセス地図をより詳しく正確な内容に変えました。眼瞼下垂症2例追加しました。 (h27.5.1)
まぶたの手術後の腫れについて、患者様によく聞かれますので、術直後の経過がわかる例を載せることにいたしました。内容・デザインを変更しました。 (h27.5.1)
「眼瞼下垂症」「特色」のページを中心に、内容・スタイルを変更しました。また、画像などを拡大・スライド表示できるcolorboxを採用しました。デザインなどの各所を変更しました。また、レーザー治療の項目を追加しました。 (h26.12.10)
久しぶりの改訂です。また、眼瞼下垂症手術後の腫れの程度について、よく質問を受けますので、それに関する症例写真を近々掲載する予定です。4月から土曜日の診療時間を変更いたします。 (h265.3.20)
土曜日は第2・4週のみとし、午後も行うこととさせていただきました。各所大幅に改訂いたしました。 (h25.9.29)
今回の英語版作成にともなって、特に神話の部分など、日本語も文面を見直しました。眼瞼下垂症の項目をつくりました。 (h25.9.29)
眼瞼下垂症の解説が長くなりすぎたため、新しい項目を作りました。眼瞼下垂症の実際の手術例をアップロードしました。 (h25.9.29)
実際の症例を見ていただければ、口で説明するよりもわかりやすいと思います。とくに、手術後の腫れなどが どの程度になるのか、直後の写真もアップしておりますのでご覧ください。英語版を作りました。。 (h25.9.29)
英語版を作りました。英語にするだけで雰囲気が違いますね。英語圏の方に限らず、一度ご覧いただければ幸いと存じます。眼瞼下垂症の手術例が開院4ヶ月目で60例を超えました。 (h25.8.4)
眼瞼下垂症の手術は、開院の翌日の平成25年4月2日から開始しました。とくに問題も起こらず、現在まで大変順調に経緯しております。眼瞼下垂症の解説を追加しました (h25.8.4)
眼瞼下垂症について私の経験から解説いたしました。症状チェックの項目もございますのでぜひご覧になってチェックしてみてください。スマートフォンに対応しました (h25.7.31)
当ホームページPCサイト版がスマートフォンにも対応しました。(不具合があればクリニックまでお知らせいただければ幸いです。)全身麻酔に対応しました (h25.7.17)
平成25年6月(開院3ヶ月目)より、全身麻酔に対応しました。 すでに4件の鼻の形成術を全身麻酔下で施行し、問題なく経過しております。はじめに
平成12年、大阪中央病院に皮膚・形成外科が創設され、初代部長として就任して以来、
鼻の形成と瞼の形成の手術件数が増え続けました。
その結果、10年余りで手術件数が鼻の形成300例以上、
眼瞼の形成800例以上に達し、
とくに、眼瞼下垂症については、2011年度、病院DPC統計による入院手術症例数が
全国第2位になりました。
(DPC対象病院の合計治療実績:「病院口コミ検索Caloo・カルー」調べ)。
当クリニックは平成23年に開院し、引き続き、鼻の形成・眼瞼の形成を中心に形成外科・美容外科を行っております。
その際の手術環境・手術器具などを全面的な見直しもあって、
手術成績は大阪中央病院時代よりもさらに向上を果たすことができております。
今後も、より一層の成績の向上ができるよう、努力を続けます。
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当院は、JR甲南山手駅前にあり、
駅から徒歩1分以内です。
JR甲南山手駅へは、JR大阪駅から約16分、
JR三宮駅から約12分です。
診察は完全予約制です。お電話をいただけますようお願い致します。
TEL: 078-453-7110
FAX: 078-453-7156
clinic@haramotoclinic.com
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